はるかの日記

統合失調症の闘病日記。病気だけど明るく生きていく方法を模索中!

副作用を紅茶で忘れたい

高プロラクチン血症が続いていて、乳汁分泌があります。さらに、それに加えて、手足に力が入らない、頭痛、筋肉痛、しびれなどの症状も出てきました。この副作用の嵐はいつ止むのでしょうか?薬を飲み続ける限り出てくるのでしょうね。

 

あまり病気や副作用のことは考えず、明るくハッピーに過ごせたならなと思います。

 

最近、コーヒーよりも紅茶を飲む方が明るい性格になれるといった文章をどこかで読んでから、できるだけ紅茶を飲むようにしているんです。朝起きた時の絶望感がなくなってきたので、少しは効果があるのかもしれません。統合失調症の人はわかるかもしれませんが、あの何もしたくない絶望的な気持ちに苛まれると、動けなくなります。だから、少しでも明るい気持ちになることは家事や仕事など活動をするためには不可欠だと思います。

 

明るい気持ちになれば、副作用も気にしないでいられるようになるんじゃないだろうか。ちょっと期待しちゃいますが、自分の心の波は読めないので、慌てず休みつつ過ごそうと思います。