はるかの日記

統合失調症の闘病日記。病気だけど明るく生きていく方法を模索中!

レキサルティ 27〜28週間服薬してみて

1日早く、そして27週を更新できなかったため、まとめての更新です。

 

 

どうやら発熱などはレキサルティ の副作用だということがわかりました。

レキサルティ は服薬してから熱が毎日37.5℃以上ありましたが、月経の期間だけ平熱36.5℃近くに下がっていたので、特に問題はないだろうと思っていました!

熱が毎日出ていた原因はセロトニンでした。

レキサルティ はセロトニンの濃度を高めるお薬です。セロトニンには体温を上げる作用があり、他の作用と合わせて、そのような症状をセロトニン症候群というそうです。

 

なぜ月経時は体温が通常になるのか?

月経時には、セロトニン濃度が低下するため、月経ではない時に比べ、セロトニンが普通の濃度に戻ったのだと思います。

 

 

あーーこの薬も合わなかった〜!

けど

仕方ない!

仕方ない!

 

今後どうしたらいいのか途方に暮れています。