2月6日、おそらく寛解です。
まだまだ身も心もバランスをとっていなければならないけど。
ってぽかーんとしちゃって。
今日から障がい者。あなたは明日からは障がい者じゃありません。
という環境の変化についていけず。
駅では意気揚々と割引をしない乗車券を買ってみたりするものの、なんだかやっぱり腑に落ちない。
障がいってなんなのだろう?
個性という人もいるけれど、
私はまるで犯罪者のような扱いを受けたり笑
薬を飲まなければ人間じゃないと言われたり笑
経済的に助けてくれる彼氏や恋人がいてよかっだなと言われたり笑
まあたしかに、そんな風に見られるのが今の日本の”障がい”なのかもね。
皆、仕事に、生きることに必死だから。
自分を守るためには障がいを排除しようとするのは仕方ないのよ。
ただ、身をもって知ったこの出来事。
その中で励ましてくれる優しさにも出会う。
世の通説としては、
美しさは人を魅了するとされる。美しさは愛されるとされる。
自分の心の中の目で人を見ることのできるような人間でいつまでもありたいな。
そしたら、統合失調症にも美しさはあるのではないか?
だとしたら、統合失調症の美しさは?
あなたの思う美しさがありましたら、ぜひコメントで教えてください!