はるかの日記

統合失調症の闘病日記。病気だけど明るく生きていく方法を模索中!

優しさの価値はそのあとのほっこり。

ありがとうって言葉ではなく、表情にでるよ。

 

だからありがとうをあまり言わない国があるのだって。

 

私もみんなの笑顔をずーっと見てたいな。

 

辛いこときっと皆たくさん経験してるし、このブログを読んでくれる人たちは本当にそんなひとが多い。

 

でも、いつか括り関係なく、人の優しさでほっこりして笑えるといいね。

偏見、自分から無くそう。

どんな人のことも、立場も、関係も、私の目でまず見て、聞いて、そのまま受け止めよう。

 

やれること、やらなくていいこと。

やりたいことが難しいときは1人にならないで誰かに相談すること。だから、大丈夫。

頑張れるよ!

優しさにほっこりする毎日。

皆んなそれぞれ優しいわ。

【尊敬する兄さんの言葉】

なんだかグッっとこらえて頑張っている兄さんに、なぜそんなに我慢できるのか?と問うた。

 

大切な人が幸せだったらそれでいいのだって。

 

家族や兄弟を守っているのだって。

 

 

私はひどく感動して、家族の希望を叶えることを決意した。家を出ていこうって。

 

家族皆自立しなきゃいけない時だったのだと思う。今の場所は遠くからだが、支えられるし、そこまで遠くもないので何かあれば駆けつけられる。

 

私はやりたいことをやること。

 

運転免許、やその他の資格をたくさん撮っていきたい。

もう色々とふっきれ、未来はあるのだと思うと、子供が欲しくなった。

赤ちゃんも産むことが出来るように、今から身体を整えていこう。

 

統合失調症になってよかったことは、

心の整え方を覚えたこと。

 

兄さんや姉さんなど人生の先輩たちは、

私の知らない日本社会の生活の常識についてたまにアドバイスをくれた。

 

そんなことを思い出したら、嬉しくなっちゃって。つくづく幸せだなあ〜と思うのでした。

 

頑張らないがモットーだったけど、

いつのまにか頑張れるようになっていました。

 

きっと人生は大変なことが次々と起こるもので、毎日考えることの連続だと、もうわかっているので、柔軟になれる。

 

思い描いたようにうまくいくことはないかもしれない。でもその先で、人生を悲観するか、まだ生きてるんやない?って思えるか、自分次第だ。未来があるとはいえ、明日死ぬかもしれぬのじゃ。後悔なく自分の心に従って生きようか。

 

私も、死ぬほど頑張れる兄さんのように、毎日自分を大切にしていきたい。

【一期一会セラピー】※あくまでも私の体験談から名前をつけただけです

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私の体験談によるところが多いので、あまり参考にはならないと思いますが、興味本位で見てください。

 

 

 

一年弱バーテンダーを含めたアルバイトをしておりました。一期一会の出会いが多く、世の中にはたくさんの人がいることを学びました。

人それぞれの人生の物語の中の思いを聞くなかで、涙したり、励ましたり、励まされたり....

 

 

 

後からわかったことですが、バーテンダーのアルバイトは治療に効果的との体験談を英語で読み納得しました。

私の場合は....

知識面に関しては、私は薬を飲んでいたので認知機能の障害があると言い訳して、おそらくあまり覚えられないので自分の好みのお酒の知識ばかりをいつも見ていました。

その後検査で調べたところ、脳の萎縮はあまり見られなかったので、お医者さんにも認知機能の障害は心配ないと言われました。→薬で認知機能が下がるのは全ての患者に当てはまるわけではないかもしれませんね。これまで言い訳してて、とても恥ずかしくなってしまいました。

 

技術面では、薬の副作用で手が震えることや筋肉に力の入らないことが多く、これは結構難しかったのですが、できないことに日々挑戦することが楽しかったです。

ストレッチをすると、うまく身体を動かせることがわかり、これは大きな発見でした!

 

理解のある職場で、途中から障害者雇用にしてくださいました。一人しか私の診断名を知らないと思っていたら、実は陰ながらそれを知って支えてくれている人もいました。

そして、それを知らない人も、私が体調を崩したときに、優しい言葉をかけてくれたり、代わりに助けてくれることがありました。

 

これまで病院では人間らしい扱いを受けてこなかったので、上下関係があるにも関わらず私の意見も尊重してくれ、耳を傾けてくれること、その点において素晴らしい職場でした。

 

家と病院を飛び出すことは勇気のいることです。でも、きっとたくさんの人に出会って話を聞くことは、治療に効果的なのだと感じました。

 

もしいい薬が見つかり、少しずつ動けるようになってきて挑戦してみたいことがあったら、お医者さんと相談しながら働ける可能性があります。お医者さんに味方になってもらえたのは、とても頑張れました。

 

失敗するかもしれないし、症状が出たときは誰も助けてくれないかもしれません。そんな時はソーシャルワーカーの方も話を聞いて助けになってくれました。

 

終わりのない治療や副作用で毎日しんどい中で、暗い気持ちになることもあるかもしれません。

少しずつ、少しずつ。

休み、休み。

自分のプライドがなくなってしまっても、新しく出会う人たちが自分の素晴らしさを教えてくれるかもしれません。統合失調症という側面以外から自分のことを見てくれる人は、とっても新鮮な意見やアドバイスをくれることが多かったです。

だから、まだまだ社会に希望を持ち続けて大丈夫だと思います。辛くなったら、深呼吸のために眠ったり、食べたり、好きなことをして、充電をしていきましょう!

 

夢を応援してくれる会社に心から感謝です。

ありがとうございました。

【心からの笑顔】

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本当に死にそうな体験をし、どんな人も人生は辛いと悟り、笑っていようと思っていました。

私は笑顔をよく褒められるのですが、そんな堅い覚悟の上の笑顔は好きではなくて。正直、心の中で思いやりに欠けると感じた人を差別していたにも関わらず、笑顔でいたのです。

人との出会いも一期一会や!明日死ぬかもしれんのじゃ!と思うと、ますます人を笑かしたいなーと口の大きさを存分に活かして来れました。

 


運が良く、2月に私にやっと未来ができて、叶えられる夢の幅がぐんと広がりました。

 


そこで気づいてしまったことが一つ。人間は矛盾と不平等の世界にいかに目をつぶって笑っているかということ。おそらく大人は全員共通してそうだろう。だから、皆で子供たちを必死に守りたいのだろう。

 


その思いが共通であるならば、もう私には国境も壁も限界もありません。

人の思いや話、歴史を心から受け止める準備がやっとできました。

私の目も芽も開きました🌱

“No boundaries”-まだ行ったことのないペルシャの新年Noroozの日に宣言。

 

#smiles #allyouneedissmile#笑顔咲いた🌸 

精神疾患と言葉


人間は他の動物とは違い、言葉が使えるので極端に疲弊し、これまでの人生では考えられないような体験をすることがある。

そしてそんな人たちは切り捨てられ、何かによって生活を著しく制限されるということは生きる希望を失わせ、何もできなくなってしまう。

海外から輸入された治療法も大いに役立つのですが、もっと役立つのは日本の社会や文化の実情と日本語の特性に合わせた研究だろう。

日本の秩序を保つために患者、そして治療する医師にそんなシステムを信じこませた教育をするのはきっともうすぐ終わりになると思う。

時代の移り変わりを、この5年ほどで体感できているので、満足しよう。

それでも未だに入院している人の話を聞くたび、無力感でいっぱいになる。もう少しぐっと堪えているか!

会話をする上で、大事なのは理論やではなく、その人の表情と言葉の意味に目を向けることだとやっとこさ理解してきた。

言葉の意味が複雑である限り、いつまでも研究が仮説の域を超えないなら、ちゃんと人が前を向いていけるように聞いて話そう。

 

その価値観を得られたのなら5年間は無駄ではないよ。

【セルフケア】患者として情報収集の仕方

※私の場合の話です。一個人の見方に過ぎないので流し見程度にしてくださいね。

 

薬の知識は

添付文書を参考にしました。

「薬の名前  添付文書」

で検索できます。

 

新しい薬の知識は

ひょんなことからこのTwitterのアカウントでDMをもらった方から、大塚製薬さんでレキサルティ を出したと教えてもらいました。

ツイッターやニュース「統合失調症   新薬」で調べると、新しい副作用の少ないお薬の情報が出てきたりします。

 

 

 

カタカナや聞きなれない言葉がたくさん出てきて、最初は戸惑うかもしれませんが、徐々に慣れてきますよ♬

わからなければ、お医者さんに素直に聞いてみるといいと思います。私もものすごく親切に教えてもらいました。特に薬の知識に関しては、お医者さんはプロですからね!どんどん頼りましょう!

 

 

統合失調症の薬のことを理解する上では、

セロトニン  →   太陽の下の幸せな感じ

ノルアドレナリン   →  リラックスした感じ

ドパミン    →動きたくなるもの、楽しい、興奮

オキシトシン    →ハグをした時の幸せな感じ

で変換して理解した方がわかりやすいかもしれません。私のイメージです!

 

 

レセプター→上の物質が脳の中でくっつく場所

ブロック→上の物質が脳の中でくっつかなくさせるもの

 

 

 

 

 

 

 

読んだ本は....

ベックのうつ状態の本(青い背表紙の有名なやつです。名前忘れました。)

うつ病の診断名をもらいすぐに血眼になって読んだけど、読むたびに悲しくなりました。あまりオススメしません。解決の方向には持っていけませんでした。

 

愛するということ  エーリッヒフロム

→有名な本で、これも発症時に読みました。

これを読んで、病気を親のせいにしましたが、今考えると産み育てた親にとても失礼でした。

 

原田誠一先生の本   名前は忘れました。

えんじ色の表紙の本です。

病院の先生が貸してくださりました。

→この本が統合失調症とは何かを考えるきっかけになりました。

孤独、不安、過労、不眠の4条件が揃うと幻聴が聞こえるとする説が書かれていました。

さらに、私の考えでは、水不足、栄養不足も揃うと精神状態が悪化するのだと思います。

だから、誰かと話せたり、不安を解消したり、食べたり、飲んだり、眠ったり、休んだりすることはとっても大切なんです。

無理したり、我慢しないで大丈夫です。やりたいことをしていきましょうね!

 

 

Russ HarissさんのHappiness Trap 

→英語の本ですが、これが最終的には一番効果的でした。ACTという認知行動療法の一つで、読んでいるうちに考え方がいい方向に変わりました。

 

 

 

 

 

情報収集する上で大切なこと

一つ前の投稿で、

海外との比較を書きました。

これだけ文化背景や価値観が違うので、鵜呑みにする必要はありません。

 

例えば、アメリカは銃社会で、医療費もとんでもなく高く、初診に行き着く患者さんが少ない。その代わり、カウンセラーを日本よりも気軽に利用できます。

 

だから、日本ではよくアメリカのまとめサイトが翻訳されていますが、そのような文化背景があることを踏まえて文章を読む必要があります。

 

統合失調症はどこの国でも割と重い病気と捉えられますし、一番重い状態の人を取り上げらことが多いです。

その記事のライターがどういう人物なのか

どこの国のものか、どういう背景があるのか

 

 

だから、その統合失調症が誇張された表現にあんまり自分を当てはめて、自分の未来を予測する必要はない気がします。

 

大切なことは、

自分の症状は何か

その症状が起きた時どうするか

 

薬の副作用として考えられるものはないか

添付文書を照らし合わせ、当てはまるものがあれば相談

薬が辛ければ、何度でもお医者さんに相談するべきです。

もしお医者さんがこの量を飲まなくてはならないと言ってくれたら、なぜそうしなければいけないのか理由を納得がいくまで聞くといいと思います。

 

自分の生活なので、理解して、納得して、選択していきましょう