ちゅんちゅんたろうの日記

統合失調症の闘病日記。病気だけど明るく生きていく方法を模索中!

フィルター

今日世界が違って見えました。

朝はお世辞にも健康とは言えないほど、吐き気がしたけど、昼は無理して動いて、夜にはもっと動いて、動いてるうちに自然と吐き気も収まりました。

新しい世界。今まで住んでいた場所がもっと素敵に見えてきました。きっとこの場所を楽しい場所にするのは私次第なのかもしれません。

お金に替えれない価値がたくさんあるということを最近学んでいる気がします。誰かと過ごす時間や歩けること、走れること、やっとの思いで剥いた梨のおいしさ、綺麗な景色、心の余裕、自分自身を尊ぶ気持ち、人を気遣う気持ち、一日の終わりに知る特別な音楽。

もちろんお金がなければ食べていけないけれど、それ以上の価値があるんだと知りました。私はなんて素敵な所に住んでいるのだろうと幸運の持ち主の気持ちになりました。

 

日々自分の病気が悪くなるかもしれない不安を打ち消すために、絶対に状況はよくなると言い聞かせて、薬も欠かさず飲んでいます。

 

だから、ご褒美をもらえたんだと今日思いました。そのご褒美は新しい見方をさせてくれるフィルターです。このフィルターで見える世界でたくさんの感動を心に留めることができますように。

 

 

レキサルティ9週間内服してみて

レキサルティ9週間内服した感想を述べていきます。

 

【効果】

幻聴はあまり聞こえなかった。

寝入りばなや起きかけの時に聞こえたが、これは誰でもあることなので気にしていない。

 

【副作用】

我慢できるほどのしびれがあった。

筋肉が勝手にピクピクと動き、5秒ほどで収まる。

アカシジア(顎、手、足)がたまーにある。

 

 

今週は3週間前からの微熱が収まらなかったのですが、なんと今日ようやく平熱になりました。やったああ!!

倦怠感もあり辛かったです。

なかなか元気を出せず落ち込みましたが、こういうときこそ友達や家族の幸せを祈ろうとたくさん祈りました。皆が幸せでいてくれると思ったら、私も幸せな気分になります。友達の惚気話や家族の笑い声、親戚とのたわいもない会話も全部私を幸せにしてくれるので、皆がいつも健康で平和な気持ちでいることができて、そういう喜びをまた頂きたいな!と、ちょっと自分本位ですが願っています。

 

そんな風に思えているので、やっぱりレキサルティの気持ちを前向きにさせてくれる効果が現れているのかもしれませんね。

 

でも、働けず家事もできなかった頃、自分が嫌でたまらず、何度も絶望的な気持ちになっていましたが、そういう時の気持ちを忘れたくないです。いつか働けて辛いことがあったら、仕事がないときの惨めさよりマシよ!とがんばるのではないかと思うのです。苦しかった気持ちをいつかきっと活かせるといいな。

 

話が逸れてしまいました。(笑)

この薬が自分に合っている気がしています。もう変薬したくありません。また今週も無事に過ごせたこと、感謝です。

 

横に枝葉を広げよう

無理に前に進むのではなく、今はじっくりと横に枝葉を広げる時期だと考えるようになりました。人間としての厚みを持ちたいと思ったのです。

 

私の幹は自尊心です。自分を大切にするということ。その上で、家族や周りの人を大切にして、思いやりや愛という枝葉を持っていきたいです。他にも今まで関わってこなかったような人とも話して、自分の世界を広げようと思います。映画や本にも少しずつ触れているところです。

 

私が自尊心を持てず、自分なんかだめだと思えば思うほど、幻聴や妄想がひどくなっていました。失恋を経験して自分が愛されていたのに劣っている部分がたくさんあったから別れたんだと考えるとやるせない気持ちでいたのですが、「私は大切な人間。きっと私にしかできないことがある。」そう思うだけで、心がだいぶ楽になりました。もしかしたら、その劣っている部分は、見方を変えると素晴らしい部分であるかもしれませんしね。前向きにいきましょう。

 

私が手に入れた枝葉の一つの考え方を紹介します。

これは人に教えてもらったことですが...

過去には戻れないし、未来にも何が起こるかわからない。だからこそ、今この瞬間を楽しむこと。今ここを大切に生きましょうと教えてもらいました。

この素敵な考え方を教えてくださった方に感謝です。

 

悔やんだり落ち込んだりすることもたくさんありますが、その中に気づきがたくさんありました。考えの幅を広げることができるチャンスであり、誰もが持つ苦しいという感情を理解できる機会であるのです。それはきっと将来誰かの痛みに共感するためのステップなのかもしれません。もちろん他者の痛みや苦しみを完全に理解することはできないけど、寄り添い、理解し、励まそうとする心が大切なんだと思っています。

 

枝葉を広げよう。あなたにしか見えない世界を慈しもう。

レキサルティ8週間内服してみて

8週目の感想です。

 

【作用】

幻聴は聞こえませんでした。

 

【副作用】

眠気があっても、なんとか生活していけるようになりました。

しびれはぜんぜんありませんでした。

 

 

体調としては、風邪をひいていて、37〜38℃の熱が10日間出ています。生理前にしては高い熱です。大塚製薬さんによると、灼熱感という副作用があるみたいです。体もだるいです。

もともと白血球が少ないのもあるのかな?でも、風邪なんて皆ひくもの〜風邪は体が戦ってる証拠よ〜燃えろ〜私の体。と、前向きに考えます笑

 

風邪って長引くと三週間位ひくこともあるみたいです。だから心配しないで、早く熱が下がればいいなくらいに思っておきます。これだけブログをかけるようになったから治ってきてる証拠!

 

 

 

 

 

 

 

溢れんばかりの感謝

薬のレビューでも書いた通り、レキサルティに変えてから本当に調子が良くて、インヴェガやゼプリオンを飲んでいたときの脳貧血のような症状が徐々に消えていきました。胃腸症状もありません。暗くこの世の終わりかのような気持ちもなくなりました。(これはゼプリオンを飲んでいたときの時にひどかったです。)

 

あの期間は本当によく耐えたと思います。いや、立ってはすぐ横になりを繰り返したり、一日中動けない日もあったから、私は耐えていませんでした。歩くことが本当にしんどくて、全速力で歩いてもゆっくりしか歩けず息切れがして、いつも悔しくて、一緒に歩いてくれる人がいる時は申し訳ない気持ちでした。

 

あんなに大変だったから、こんなに症状がよくなったことを未だに信じられないけど、とても嬉しいです。大変な日々を支えてくれた元彼がいたから、毎日生きようと思えました。這ってでも元彼のために料理を作ろうと思って自分に喝を入れてました。実際作れないときもあったのですが、それでもいつも優しかったです。料理をするだけで力尽きてしまい、洗濯物が山になってしまうことが3週間くらい続いたこともあり、さすがにそれは怒られました。(笑)けど、元彼はすごく疲れて帰ってくるのに、私をたくさん笑わせてくれて、本当に素敵な人だったなと今でも思います。幸せホルモンが出て、統合失調症の症状を緩和させていたことは確かだと思います。辛いけど幸せと思わせてくれた元彼の力に感謝しかありません。

 

だからこそ、元彼によくなったことを伝えてみたものの、返信はありませんでした。(笑)そこで悟ったのは、病気だけが理由ではなく、私の人格や価値観に問題があったから別れたんだということです。思いつく限りの問題を改めて、自分と向き合い、成長していく糧にしていきたいです。それと、どうしても私のことを一番近くで見守ってくれていた人が私が闘病をがんばれなくするような言葉を本心で言うとは考えられないのです。何度折れても立ち直ってきた私に一発KOを食らわすような言葉はきっと勢いで言ってしまっただけで、彼ならきっと私を応援してくれると信じたいのです。が、信じたいだけかもしれませんね。(笑)

 

神社に行っても、元彼のことを一番に祈ってしまって、まだ心の中には元彼がいます。(笑)元彼は前に進んでいて、私はそんな元彼の幸せを願うばかりです。

 

がんばれ!うんと幸せになれ!あなたなら夢を叶えられるよ!いつまでも応援してるから!

 

 

 

 

調子がいい今ですが、悪化しないように薬を欠かさず飲みます。波がある病気だと言われているので、正直寛解したと言われても、あまり喜べないです。でも明日悪くなるかもしれないから、今日を精一杯楽しもうと思えます。

 

落ち込んでも、また前を向いて歩けるような考え方も身につけていきたいです。レキサルティを飲んでいれば明るくいられるとアメリカのCMが放送しているけれど、やっぱりそんな麻薬みたいな効果はずっと続くわけではなかったので、ポジティブ思考は大切だと思います!!

 

レキサルティ7週間内服してみて

1ミリを朝に1回飲んでいます。

 

副作用かな?と思うものは、たまに起こる少しのしびれです。しびれたときはいつも「大丈夫!がんばれ!」と自分に言い聞かせ、少し耐えるとおさまります。

 

睡眠薬のおかげもあり、夜はぐっすり眠り、朝起きられるようにもなってきました。

 

おもしろいことに、幻聴は聞こえます。風邪をひいているせいもあるかもしれません。でも嫌な幻聴ではなくて、明るく低く包み込むような優しい女の人の声です。私に「ごめんね。ごめんね。」と謝るのです。少し心当たりがあったので驚いて、私は「いいですよ。」と許しました。

気味の悪いと思った方がいたらすみません。こんな感じでたまに誰かと会話してしまうクレイジーな私です。(笑)

もしかしたら、その声の主は亡くなった人なのかもしれないし、はたまた私の妄想かもしれません。私の知っている亡くなった人であるとしたら少しだけ嬉しいなと思い、色々な感謝を伝えるようにしています。最近の返答に温かいその人の人柄を感じます。

 

さてさて、レキサルティの話に戻りますが、幻聴が聞こえるのはさほど問題ではなくなってきたし、朝起きられるようになったし、やはり私には一番合っているお薬だと思います。このまま続けて様子を見ようと思います。

絶対に病気をよくする

思い通りにいかないのが人生。だからこそ予測を覆す出来事が私を強く明るくさせてきたんだと思います。

 

時に病気に負けそうになるときもあります。病気になった自分を恨んだこともありました。

けど、病気は一生付き合っていくもの。いつでも悪くなるかもしれないし、よくなるかもしれない。だから、どんなことがあっても、自分だけは病気の自分を見捨てずに守って生きていきたいです。病気になったことを責めないで、しゃんと受け止めて、絶対によくなると信じようと思います。諦めません。

 

そんな風に世の中は生きていく中で大変なことがたくさんあるから、せめて人に優しくしていたいです。これは私の今まで生きてきた中での反省点ですが、人に辛く当たったり、罵倒したりして、人を傷つけるのはあまりにも酷なことです。だから、感情的になるのではなく、冷静に、優しい言葉で話をしたいです。気をつけなきゃ。特に自分が弱っているときは余裕がなくなるので、細心の優しさを持てるように強くならないと!

 

皆さん、その通りに行くかはさておき、病気がよくなると信じましょう!弱いときこそ、強さを見つけられるかもしれません。病気と付き合った期間は自分のキャリアです。(笑)病気というと悪いイメージがあるから、人にはなかなか言えないキャリアですが、あなたが頑張ってきた証です。胸を張って生きましょう。